[ハーモニックパターン]N字理論の応用:スリードライブとは?

こんにちは🐤今後のシナリオについて考察していきます。よろしくお願いします。

只今、台風21号が日本列島で猛威をふるっています。被害を受けられた皆様の早い復興をお祈りいたします。


さて、今回は先日、USDCADに現れたスリードライブに関してご紹介させていただきます。


この3つのドライブパターンは、日本人トレーダーに親しみ深いN字理論(AB=CDパターン)によく似ていますが、5波を内包し、3つの推進波(現在はドライブと呼ばれています)と2つの修正波(リトレースメント)を有します。また、AB=CDではなく補正Aのエクステンション(拡張)にて反転ポイントが示されます。

まず、A点はドライブ1の61.8%(~78.6%)のリトレースメントでなければなりません。同様に、B点はドライブ2の61.8%(~78.6%)リトレースメントでなければなりません。  更に、ドライブ2は、補正Aの1.272(~1.618)の拡張であり、ドライブ3は、補正Bの1.272(~1.618)の拡張でなければなりません。


故に、最小のペアで0-1-A(0.618×波01)-2(1.272×波1A)-B(0.618×波A2)-3(1.272×波2B)、最大のペアで0-1-A(0.786×波01)-2(1.618×波1A)-B(0.786×波A2)-3(1.618×波2B)となります。

従って、スリードライブ出現時は必ず後者の最大の組み合わせの範囲に収まります。

また、綺麗なスリードライブ程、ドライブ2を完成するのにかかる時間は、ドライブ3を完成するのにかかる時間と等しくなります。 同様に、リトレースメントAとBを完成させる時間は等しくなる傾向にあります。

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