9/6 ポンド円チャートを通して考える、ダウ理論とグランビルの法則によるリスクリワード比の良いトレード

こんにちは🐤今後のシナリオについて考察していきます。よろしくお願いします。


こんばんは。

今回は、ポンド円1時間足のチャートに着目して、今後のトレードシナリオを考えていきたいと思います。


強気のシナリオ構築となります。

ポンド円は、本日の最安値141.38を付けた後、反転・急騰しました。

また、15時頃、三角持ち合いを上方ブレイクしたあと、急落しました。

この上方ブレイクでLエントリーし、その後の急落で、底付近において、損切りされた方もいらっしゃるのではないかと思います。

ここで、一つ述べたいのは、"リスクリワード比をしっかりと考慮してトレードされているか"のという点です。

底付近で、損切りされた方は、三角持ち合いブレイク時、リスクリワード比の管理をおろそかにされていたのではないのでしょうか。

ブレイクし、Lエントリーした際、直近の反転ポイント、または、トレンドライン割れにしっかりとストップラインを置き、そこを割る展開となれば無心で手仕舞いする必要があります。

しかし、リスクリワード比を考えるとき、どこを押し目とみて、どこにストップを置くか悩む局面も多々あると思います。

そのような場面で、重要になってくるのがダウ理論とグランビルの法則を用いたテクニカル分析となります。

図中、紫のラインと、その上方にある水色のボックスをご覧ください。

今現在、ポンド円は続伸し、本日最高値を更新しました。そのような局面では、すぐに買いでついていきたい心理が働きますが、ここで考えてください。

H1チャートで見た場合、今、Lエントリーするとなると損切りは直近安値の141.35付近となります。

リスクリワード比の良いトレードとは言えませんよね。

このようなトレードを続けていると、利益よりも損失額が上回る可能性が高くなります。

そこで、私が提案するLエントリーのタイミングは、図中、水色のボックスとなります。

このライン際では、上位足の4時間足トレーダー並びに日足トレーダーからの買い注文が意識される場面となります。

80SMA(4時間足における20SMAに相当)で足元がしっかりと支えられたのを確認した後、短期足で反転・直近安値の切り上げ・高値の更新を確認したところでLエントリーすることが可能です。

この場合、ストップは図中、紫色で示されたライン際となります。

図からも分かるように、低リスクで大きなリワードを取れるトレードとなります。

このように、しっかりとしたシナリオを構築し、目先のプライスアクションに翻弄されず、リスクリワード比を考えトレードすることが大切であると考えます。

2017.09.06  三ノ宮 優


[補足]

損切りラインを設定する際、グランビルやダウ理論だけでなく、サポートアンドレジスタンスを活用し、どこに壁があるのかを見極める作業が重要です。また、シナリオ構築には、フィボナッチやハーモニックパターンを用い、マーケット参加者の思考を読む作業が重要になってきます。加えて、損切り設定をする際、-10pipsで損切りといった、値幅で損切りを設定する方法は推奨しません。直近の壁にストップロスを引き、それに耐えうる資金を保有することが大切です。


2017.09.07 AM8:30現在

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