9月6日の為替市場におけるシナリオ構築と今後の見通し

こんにちは🐤今後のシナリオについて考察していきます。よろしくお願いします。

おはようございます。

9月5日のNY市場では、NYダウが大幅下落し、-234.25安の21,753.31、米10年債券利回りも-0.0870ポイント下落し2.0700に、ドル円も109.00を割り、9月6日午前6時40分時点では、108.75とドル安の展開となりました。

それでは、今後のシナリオを考えていきたいと思います。

[GBPJPY]H1 Long

ポンド円のシナリオになります。トレンドライン際で、安値を付けるも、上位足からの買い注文が入り、今現在(AM6:40)141.75と再度、高値を目指し続伸しています。そのため、目先のシナリオとしては、押し目をつけ、短期足での反発・直近高値の更新でLエントリーが可能です。今後の展開次第では、今週中に、窓を埋める可能性も示唆されます。


↓ポンド円1時間足チャート


[EURUSD]M30 Long

ユーロドルに関しても、目先のシナリオとしては、Lエントリーを考えています。トレンドライン際で、しっかりと反転し、短期足で付けた直近高値を更新する展開となりました。ECB理事会を前に、レンジ相場を形成する可能性もありますが、基本スタンスとしては、押し目買いでいきたいところです。ただし、ECB理事会の内容次第では、ユーロ安に相場が傾く可能性もあるので、ポジション管理には、十分にご注意ください。


[USDCAD] M30 Short

トレンドライン際で、反発し、短期足で直近安値を更新する展開となれば、売りでついていきたい局面となります。

[EURAUD] H1 Short

こちらも、トレンドライン際での反転を待ち、短期足での直近安値の更新で売っていきたい局面となります。


[日経平均株価] DAY1

こちら、日経平均株価の日足チャートとなります。注目すべき点は、図中、200日移動平均線のライン際での攻防です。ここを割る展開となれば、19,000.00割れも視野に入ってくるので注意が必要です。

今週末の9月9日は、北朝鮮の建国記念日にあたり、より一層、地政学リスクが高まる恐れがあります。

エントリーされた場合、今週中には全てのポジションを手仕舞い、週末、ポジションを持ち越さないことを強く推奨いたします。


2017.09.06 三宮 優

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